代表挨拶
私たちは、
- 難しい加工に挑戦し続ける事。
- 品質における信用力を高める事。
- お客様のニーズに全力で応える事。
この3点を追求し、さらに高いレベルに到達できるよう、社員一丸となってチャレンジを続けてまいります。
また、高品質なものづくりを追求し続ける事により、世界に必要とされる部品を供給する事で、社会に貢献していきます。
現状に満足せず何が必要なのか、そのために「スクリュー精機」は絶えず変化し続けていきます。
変化を恐れず挑戦する、切削加工のプロ集団。
この度は、スクリュー精機のホームページをご覧頂き、誠にありがとうございます。
会社概要
会社名 | スクリュー精機株式会社 |
所在地 | 〒339-0072 埼玉県さいたま市岩槻区古ケ場2丁目1−1 |
創立 | 昭和45年11月 |
資本金 | 1,000万円 |
代表者 | 田村勇作 |
事業内容 | スクリュー・シリンダーの設計及び製作 |
工場概要 | 建物650㎡ |
従業員数 | 15名 |
取引銀行 | 滝野川信用金庫 芝伊刈支店 他 |
沿革
昭和45年 1月 | 千葉県市川市で中庸製作所設立し、同年埼玉県川口市へ移転 |
昭和51年 5月 | 資本金200万増資し、スクリュー精機有限会社設立 |
昭和54年 9月 | 事業拡大により、川口市道合に移転 |
昭和62年 5月 | 設備増設により資本金500万増資し、川口市安行領在家に移転 |
平成 2年 7月 | 資本金1,000万円に増資 |
平成 5年 7月 | スクリュー精機株式会社へ組織変更 |
平成11年 4月 | 事業拡張によりさいたま市岩槻区古ヶ場に移転 |
令和 3年 1月 | 株式会社 タムラへ株式譲渡 |